Witch

2012年2月24日 (金)

Last Report ver.2012.02.24

 この1週間は割と酷かったので,久々に雑記を本気で書いてみる企画です.

  • ドットハック セカイの向こうに

 イベントで話した内容,特に裏設定をまとめた資料集を4月位に出して欲しいです.レポート読んでると楽しそうで仕方ない.こういう時,関東が羨ましくなります.前にも書きましたが,夏に“「ドットハック セカイの向こうに」完全設定資料集”を出すという展開でも一向に構いません.

 オーディオコメンタリーを今更ながら視聴しました.内容は,「柳川」,「リアルとゲームの視差の違い」,「4年という長い開発期間の結果,何度観ても面白い作品になった」という辺りですね.……短い.これはフルバージョンをパッケージの音声特典として収録するという事ですね.分かります.

 パッケージイラストは今からでも気になります.やっぱり,今までの商品,キービジュアルと同様に,リアル側のイラストなんでしょうかね.

  • ASURA'S WRATH

 Amazonに入金しました.土日のどちらかには届くんじゃないでしょうか.更新が多いのは良い事です.更新は多かったですが,.hack//Linkの時は企画含めて色々なボリュームが少なかったですね.閑話休題.

 スタッフブログを粗方見直しましたが,やっぱりスタッフの想いと力が篭っているのを見れるというのは大きいですね.CC2のゲーム,作品1つ1つへの想いは素晴らしいと思います.

 ASURA'S WRATH ~廻KAI~は勿論購入します.しかし,この表紙……ミスラが脱いでる……だと……一目見て驚きました.断然中身が気になりました.

 しかし,最近はゲームの情報,特に他人の評判なんて調べようともしないので,この作品がどんな扱いを受けているのか,分かりません.と言うか,最近ゲームのNGな話以外……って単に目に付き易いネタしか見えていないだけですね.まぁ,どうでも良い話だという事で「.hack」マンセーしている俺が気にする事でもないです.

  • 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル

 ASURA'S WRATHと反対に,買う可能性が大分下がりました.3月にはFate/Zero Blu-ray Disc Box Ⅰがあるので,何とも.ひょっとしたら,勢いで買いそうではありますが.

 さて,それとは別に.マミ,杏子の魔女姿が公開されたので,見てみたいという欲求は大きいです.ストーリーが本当に気になります.

  • 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇

 ちょっ……引き継ぎボーナス大きいですね.驚きです.10週は無理としても,シナリオコンプリートはしておくべきでしょうね.……あれ?してたっけ?

 早くPV第2弾出ないかなぁ...

  • 逆転裁判

 映画観に行きたいけど,わざわざ少し遠出する程でもないので,他の何かがあればついでで行けるのだけど……という気分.

  • 真かまいたちの夜 11人目の訪問者

 DLCもクリアし,ほとんど終わりました.差し当たり,アンケートに回答しておきました.壁紙貰えるんですね.

  • 魔法使いの夜

 延期が終わり,発売日が近付いたからか,公式ページが更新されていました.スクリーンショットの青子が格好良いです.

  • Fate/Zero

 陣営別トークセッションが遂にキャスター組……wktk.聴くのが楽しみ過ぎる(笑).

 Fate/Zero Blu-ray Disc Box Ⅰ 発売告知CMは,2種とも良いですね.しかし,早期予約特典が非常に格好良いです.これを含めた特典のために,多少高くても店舗特典のある店で購入する方が良かったかなと最近,割と,本気で思います.

  • Steins;Gate

 横行跋扈のポリオマニア……気になるな.

  • ギルティクラウン ロストクリスマス

 Nitro+だから気になります.……これについては特に書く必要も無かったですね.書いたので載せております.友達から武器を取り出すという設定は好きなんだぜ.

  • AXLボーカルソング集第三弾『Flat out』

 C81のプロモーションムービーが良いですね.たまらないです.榛名カw男性キャラクターイメージソングの映像,特にかしましコミュニケーションの方が曲の格好良さの間にズレがあって何とも言えない気分になります.

 ロッテと乙葉の抱き枕のレビューが出てるぜヒャッハー!

  • つよきす3学期 Portable

 限定版が少し過激ですね.まぁ,普通か.ラジオって続いていたんですね.聴かなくなってから久しいです.

  • しゃくなげさよならパック

 今日が発売日.原画担当だったなるみすずねさんは次は何処で仕事するのかなと.アトリエさくらのは把握いますが.今後の話.

  • DRACU-RIOT!

 ゆず生の事故っぷりは凄まじかったです.過去最高でした.りつさんの対応が神懸かっていました.コメント弾幕が凄かったです.

 OP曲「Scarlet」は今まで以上に格好良かったです.また,アニメの多さに驚きました.動きに違和感もありませんでしたし.YUZUSOFT最新作は本当に期待できそうです.

 描き下ろし店舗特典の色付きイラストの破壊力と言ったら…….

  • 穢翼のユースティア

 ドラマCD Vol.04のパッケージイラストのフィオネに違和感.

  • Overflow

 解散は残念.でも,まぁ,欠片も何で?という疑問が沸かないので,綺麗に終わるならそれはそれで良いんじゃないでしょうかね.

  • ローズガンズデイズ

 どんどん新シリーズを出すなぁという印象.うみねこが基本コミックだけになっている私ですが,やっぱりひぐらしが至高過ぎたせいでしょうか.何がとは明記しません.

  • 偽物語

 何だかんだで進まないけど面白いと感じます.

  • 未来日記

 感想記事の下書きをまとめています.配信に追い付かせる予定です.しかし,BD/DVDが意外にも売れていませんね.作りは丁寧だと思うんですけどね.私も買っていないが.

 一部古い情報を含みつつも,今日はこれまで.

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2010年10月31日 (日)

ムーンタイズ~吸血鬼譚 ドラクリウス駄言~

 実は原画:鳴海鈴音の作品は,チェックはしてても買ってない,プレイしてない作品が多いです.そういう訳でしゃくなげには手を出していないのです.とまぁ,それは置いといて,今回は,吸血鬼譚 ドラクリウスについて書きます.

 この作品は,めろめろキュートの第2作です.冒頭に書いた通り,原画に引かれてチェックしてました.しかし,当初買う気は無かったのですが,実況を見て,ヤムチャ発言に心を鷲掴みにされ,店頭で探し,最終的に購入してしまったのでした.

 まぁ,ヤムチャ(ドラゴンボール)だけが原因ではないのですが.人のプレイを見て,自分でやりたいと思い,購入する……というのは自分の中ではあまり無い事で,しかも,買って良かったと心から思えたので,大満足でした.ちなみにPS2版は買ってません.……買っても良いかも知れないな.

 ストーリーとしては,「吸血鬼(真租)の息子である主人公が自身の出生を知らされて,陰謀と戦いに巻き込まれていく」というものです.作品の雰囲気的に人を選ぶ部分が大きいと思います.キャラ(の掛け合い)が好きになれるかどうかがキーポイントでした.私の場合は,上述した通り,大変気に入りました.

 以降,感想まとめ.↓

  • 背景,設定が好み.基本オカルトだけど,会話で理系,科学系の説明がある.
  • 基本的に戦闘が頭脳戦で,更に展開が二転三転するのが楽しい.
  • 主人公=潤が博識,紳士,変態.◎
  • キャラが良い.最高.
  • ヒロイン同士のやり取りが面白い.ヒロインであっても口が悪く,汚い言葉を使うのが好き.リカと桜の戦闘会話とか良過ぎ.
  • 常にいつもの雰囲気が変わらない.シリアスな場面でもシーン中でも笑わせてくれる.
  • リカのツンデレっぷりに萌える.意地張ってるけど,吸血鬼の眷属とか関係なしに潤の事大好きだよね.
  • ベルチェの良い女っぷりはたまらない.あと,ベルチェも相当な意地っ張り.
  • リアンは弄れらキャラとして,コメディ部分の良いネタ.ゼノはそれに拍車をかけてた.
  • ルートが少ない.リアンルートが短い.
  • トゥルールートのどこまでが真実(操の創作)だったのかは分からないが,終わり方としては結構好き.ハーレム正史.
  • シーン回想の数は多そうに見えるけど,実は多くない.もっと欲しい.
  • ガチなシーンは濃い.特にヒロイン視点のシーンはかなり良い.
  • 操のシーン(但し,妄想)有.○
  • 小さい方でのベルチェのシーンが無い.×
  • グロ描写もちゃんとしてる.◎
  • PVが敵バレの宝庫だった.

評価:10 / 10 (よく知られてないだろう良作.自分にとっては名作でも可)

めろめろキュート


 最初のタイトルがドラクリウスプリティだったのは覚えてる.

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雨―Rainy Town ~永遠の場所~駄言―

 これもWitch繋がり(原画:鳴海鈴音)でプレイした作品です.

 が,一応レビューっぽいものをしようと思ったのですが,思いの他覚えてません.なら書くなよと突っ込まれそうですが,思い立ったが吉日という事で書きます.↓

 ストーリーとしては,雨の降る町を舞台にした学園恋愛であり,若干不思議要素があります.但し,それもよく分からない(理解できない/説明が少ないという意味で)状態でした.

 (原画家が好きなので,)CGとキャラ“は”,良かったです.メインよりサブヒロインの方が良かったかも知れません.(幼馴染みが元彼有りでも気にしないなら.)まぁ,サブヒロインの方は,輪をかけて短いシナリオですが...

評価: 5 / 10 (調べたら酷評しかなくて驚いた.取りあえず,原画補正付)

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△~School Festa駄言~

 本作品は,原画:真広雄海のPCゲーム(Witch以外)です.私にとっては,AXL(すたじおみりすペレット)の作品と同様の理由で買った作品です.AXLの残り作品についてのレビューをしたので,こちらも簡単にまとめようかなという気になったので,書きます.

 ストーリーとしては,「廃部通告を受けた手芸部を存続させるため,主人公が文化祭(コスプレ喫茶)で成果を出そうとする」というものです.ですが,ストーリーは重要ではなく,キャラ萌えできるかどうかが重要な作品でした.

 ヒロイン5人中,2名×2組と三角関係になるので,大きく分けて,シナリオの数は3つとボリュームは少ないです.PCゲームがDVDに完全移行する前なので,普通位だったかも知れません.

 以降,感想まとめ.↓

  • キャラは凄く良かった.サブキャラも含めて.
  • 久坂姉妹との三角関係◎.
  • 最初は見た目で綾乃の方が良いと思ってたけど,藤乃の方も良かった.
  • 藤乃の要素が最高.病弱,天然エロ,巨乳…….修一郎が寝ている藤乃にキス→そのまま×××というシーンは印象に残ってる.
  • ころなは正直若干ウザいと感じた.最後に正常化したのはいきなり過ぎた...
  • “バールの様なもの”は面白かった.ギャグは結構好みだった気がする.
  • 美由紀のデレ◎.あまり異性を意識してこなかったってのが良い.実はスタイル良いのもポイント.しかし,美由紀に対する修一郎が物凄く積極的だなと.
  • 夕は立ち位置的にもおまけキャラの様なもの.もっと多くても良いのに.シーン数とか.
  • ヒロインの好みは,藤乃=綾乃=美由紀>夕≫ころな
  • シナリオの整合性というか,過去の選択肢に合わせたシナリオを用意してない×.美由紀の処女を2回奪ってる...

評価: 8 / 10 (原画:真広雄海 補正+1)

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2010年7月26日 (月)

Witch→AXL~瀬之本久史アートワークス駄言~

 かしましコミュニケーション ビジュアルファンブックのレビューの時とかに言ってた瀬之本久史アートワークスについての感想です.昨日深夜~明け方に読んだので,感想を書きます.

 とは言っても,この手の原画集系統は,その人の絵が好きじゃないと買わないと思うので,評価と呼ぶには客観性が足らない訳ですが.気にしないで下さい.そこら辺.

 さて,内容としては,すたじおみりすペレットのチュートリアルサマーからAXL第5作のLike a Butlerまでの作品のイラスト(雑誌掲載等)がメインで,それに加えて数ページ程のAXL以外でのイラストが掲載されています.

 私は瀬之本さん(の作品)をWitch時代から追っかけているので,掲載されていたイラストは7~8割程は見た事のあるものでした.しかし,久し振りに見れた事もあって,それでも中々楽しめました.また,中には見た事の無いイラスト(某HiME以外の雑誌に掲載されたもの)もあり(ひょっとしたら忘れてるだけかも知れませんが),そういったイラストを見れるだけでも良かったです.

 特にひだまりとキミの声がきこえるは,ファンブックの様なイラスト集が無かった(筈)ので,イラストをまとめて見るのは初めてでした.もう,それだけで満足です.

 瀬之本さんのイラストの変遷を見る事ができるのもポイントですね.インタビューにも描き方の変遷と言うか,試行錯誤の流れについて説明されていました.この書籍の中で一番面白い部分でしたね.

 おそらく,確実に,前会社=Witchで,話の中に登場するイラストの描き方を合わせる事になった原画家は真広雄海氏なんでしょうね.

 瀬之本さんのインタビューに書かれていた各作品の原画についてのコメントとしては以下の様な感じでした.

  • チュートリアルサマー……前会社で完成していたイラストにならない様に考えながら描いた.
  • ひだまり……ノリノリで描いていた(特に惨劇CG辺り).キミの声がきこえるの作業を始めた後もひだまりのイラストを描きたいと思っていた.
  • キミの声がきこえる……絵が安定してきて,グラフィッカからの修正が少なかった.しかし,ガッチリしてしまって,瀬之本さん自身はダメだと感じていた.
  • 恋する乙女と守護の楯……キミの声がきこえるの原画をいまいちだと思ってたので,細い感じに変えた.アクションシーンは描いてて楽しかった.男の娘に抵抗を感じなくなっていった.ユーザからの突っ込みが多かった.
  • Princess Frontier……ファンタジーという事で,原点回帰を目指したが,ユーザ(ファン)からの突っ込みが増えた.ハンドルを切り過ぎた.
  • Like a Butler……絵を大きく変え過ぎない(ハンドルを切り過ぎない)様にした.Like a Butlerとかしましコミュニケーションで肯定的な意見が増えた.

 前会社や某原画家の話を微妙にぼかして書かれているのが面白かったですね.まぁ,詳細に書く事ができないだけなんでしょうが.あと,瀬之本さんが絵が安定せずすみませんみたいな事を仰っていましたが,むしろ作品毎に色々変わって良いと私は思います.

 あと,小冊子(AXL公式HPでダウンロード可)のイラストも含まれていたので,もう至れり尽くせりです.

 タイトル毎ではなく,(AXLの)瀬之本久史氏のイラストを一挙に見る事ができて大満足でした.

評価:10 / 10 (ひだまりとキミ声で+1,インタビューで+1.基本的には値段相応)

瀬之本久史アートワークス (MAXムツク PUSH Selected) Book 瀬之本久史アートワークス (MAXムツク PUSH Selected)

著者:瀬之本 久史
販売元:マックス
発売日:2010/07/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 AXL作品のペースを考えると,今では雑誌掲載やグッズが増えて,それに伴いイラストも増えてるので,次の画集が出るのは3,4年後(4~5作品/1画集で換算)でしょうかね.

 瀬之本先生,これからも応援しております.

 ところで,某元同僚の原画家は今一体どうされているのでしょう...

 7/25-23:00に予約した記事が公開されていませんでした.最悪です.

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2009年7月25日 (土)

別魔女~Witch駄言~

 Milkyway関連のネタを消化したので,今度は残りのWitch作品についてです.つまりは,ぺーすけ×鳴海鈴音のWitch作品ですね.こちらもこちらで世界が共通になっていた気がします.

 以降感想↓.


つるぺた

 初めての悠月魅夜シナリオじゃないWitch作品.ストーリーとしては,いきなり押しかけてきた自称幼な妻との同居生活の話.

 システムとしては,純愛調教系な感じになっていて,物語途中から夜にできます.

 出番の割合としては,メインヒロイン=相馬未結との絡みがほとんどで,もう1人の攻略対象=百合原奈月が1~2割と言ったところでしょうか.

 EDは結構多めで,レズ寝取られ3Pエンドも.また,何故か鉄アレイで未結を撲殺するエンドがあります(笑).

 ただ,奈月シナリオにレイプシーン(自分は新鮮に感じた訳だが)がある(と言うかそのルートしかない)ので,苦手な人は受け付けられないかも.でも,こっちのキャラの方が楽しめるので好きかも.そこから起こる序盤と終盤のギャップもある意味良いなと.

 まぁ,基本的に明るい雰囲気,笑える展開は変わらなかったので,私は普通に楽しめました.

評価: 8 / 10 (この頃は全体的にタイトルがアレな気がする……)


片翼の天使

 ぺーすけシナリオ第2弾.この中では一番好きな作品です.ストーリーとしては,(役者を目指している)主人公が自分の進路に悩み,答えを見つける話.

 但し,パッケージヒロイン=藤村いづなのみファンタジー設定(不老不死)があります.←それはそれでWitchらしいかなと思いました.

 私は,主人公の勉強&喧嘩最強設定とか,それによる戦闘シーンとかが好きだったり,全編通して存在するギャグネタがツボだったりします.一番好きなキャラは,壬生桐花です.あと,テーマソングの見えない翼は名曲だと思います.

評価:10 / 10 (ツボ)


もふ×もきゅ ~ご主人様のお世話します~

 ぺーすけシナリオ第3弾.ストーリーとしては,未来から自堕落な主人公を矯正しにメイド=比良坂葵がやってくるという話.まぁ,この辺りはドラえもんのパクリパロディです.

 基本的に葵とHして過ごすかどうかでルートが変化します.とは言ってもしない方のルートは1つだけですけど.なので,出番の割合としては比良坂葵が7割,もう1人の攻略対象=弐宮翔子が2割,その他が1割といったところでしょうか.

 山本美咲とルーシー・アレックスはシーンはあっても攻略できず,そこが凄く残念だった覚えが...

 実は,葵は主人公に復讐するために未来から来ているので,ラストで葵に殺されかける(もしくは殺される)事になります.また,未来から来た葵の金の稼ぎ方が“手や口で抜く”という体を売る行為だったので,そういうのが駄目な人はショックを受けるような気がします.私は平気でしたが.(ノーマルルートで突然殺されたのは驚きでしたが.)

 まぁ,Witch的なネタ,パロディ,ギャグを楽しめたので良かったです.

評価: 7 / 10 (魔女補正有)


 以上.魔女信者の1人よがりな感想でした.

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伝説の喫茶店~Milkyway(Witch)駄言~

 今更ながら,Milkyway,およびMilkywayと世界観共通だった作品の感想を書いてみるコーナー.(メカミミの発売日が近付いてきて,懐かしくなったので.)現在はWitchが活動停止と言うか潰れているので,本当に書きたいから書くというだけです.なので,詳細は省きます.

 このシリーズからこっち側のゲームをするようになったので,(私の)現趣味の原点の1つです.しかも,Milkyway1.8から入ったという状態です.

 基本的にWitchの作品は,キャラクターが物凄く魅力的で,自分の笑いのつぼにもマッチしてました.そんな訳で,(以降)この手のゲームの評価基準として,“笑えるかどうか”という基準が大きな割合を占めています

 ループ(……と言うよりは,輪廻転生かな?)を含んだ悠月魅夜シナリオの世界観も◎.コメディ調の明るい世界かと思ったら,背景は……という構造は好きでした.微妙に魔法とか混ざってる辺りも.

 システム面は,当時でもそんなに充実してなかった方かなと.バグもそれなりにありましたし.Milkyway3は普通にプレイできる状態だった気がしますが.

 惜しむらくは,Milkyway3で終了してしまった事.応募者にアペンドディスクを送付する予定だった筈のものが無くなってしまった事です.まぁ,悠月魅夜の世界観自体はFAKEで一応の終結を見せてるし,自分の原点であるMilkyway(特に2)はMilkyway DVDとして完全版があるので,納得できない訳ではないんですけどね.

 ただ,ファンクラブに入ってたので,告知無しに無くなってしまったのは痛かったです.しかも,年会費払った直後位だったし...でも,あの規模でファンクラブまでやってたのは(今で考えると)珍しいケースだったのかなと.

 ちなみに一番残念な事は,HPの消滅.年中行事毎にプチリニューアルのような事をしてたので,(そういった時巡回してた自分としては)楽しみが確実に減った.よくよく考えると,他のメーカー,ブランドはそんなにしょっちゅう更新して無かったですね.

 前置きが長くなりましたが,以降各作品個別の感想.↓


Alive

 Witchの処女作.しかし,(Missing,)Rebirth含めて未プレイ.Amazonとか通販を基本利用しないので,入手する機会が無い気がする…….Wikipediaに何故か載ってるのにちょっと驚きました.

評価:?? / ?? (見かければ買うと思う)


Milkyway

 Milkywayシリーズ第1作.ストーリーとしては,実家の喫茶店経営を押し付けられた駄目人間の話.ジャンルとしてはラブコメ.一応超弩級スラップスティックAVGとなってるっぽいので,意訳すると超ドタバタラブコメですかね.

 プレイしたのはMilkyway2の後だったので基本的に妹=晶萌えだった訳ですが,キャラクターの中では結城倫東条恋水が特に良かったかなと思います.

 それにしてもこれほどエロゲ主人公の恩恵を受けてる主人公も珍しいなと思った作品でもあります.

評価:10 / 10 (原点補正有有)

a la modeミルキーウェイ原画集―真広雄海・瀬之本久史アートワークス Book a la modeミルキーウェイ原画集―真広雄海・瀬之本久史アートワークス

著者:真広 雄海,瀬之本 久史
販売元:彩文館出版
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いちご打

 Milkywayのファンディスク的なタイピングゲーム.(但し,実用性皆無な単語しか出ないが.)ストーリーとしては,喫茶店(Milkyway)の売り上げを上げるためのフェア中の話.

 タイピングが難し過ぎて,ジョイスティックに設定してさくさく進めてたような気がします.やっぱり,キャラが活き活きしてるのを見るのが楽しいですね.

評価: 8 / 10 (原作が好きなので)


Milkyway1.8

 シリーズの間を繋ぐおまけディスク.ストーリーとしては,Milkyway~2までの間の話.元々,このゲームからWitch作品に入った私としては,どうやっても外せない作品です.個人的には,恋水の出来婚シナリオが好き.Milkyway DVDで再プレイした時には,ストーリーがちゃんと分かって楽しかったです.

評価:10 / 10 (原点中の原点)


Milkyway2

 シリーズ第2作.私の一番好きな作品です.ストーリーとしては,前作主人公の妹=七瀬晶に一目惚れした主人公がMilkywayでアルバイトを始める話です.

 この作品の主人公は色々な意味で好きでした.常識人でしたし.

 前の項目でも書きましたが,最萌キャラは七瀬晶.でも,正史ルートは祐美だったのでちょっと残念でした.他好きなキャラは,沢木祐美坂本礼です.

 攻略対象のキャラも多く,ボリュームもあったので楽しくプレイできた作品ですね.

 開始時に制服を選べるのもミソだった気がします.ただ,Milkyway2初回プレイ時は前作と同じような感じのピンクの制服の方が好きだったのに,Milkyway DVDプレイ時は青の制服の方が良いと思うようになってた気がします.好みって変わるものですね.

 あと,曲も電波な感じで好きです.

評価:評価不能 (NOIRと同様.あえて付けても10 / 10)

神盛りHAPPYミルキーウェイ2原画集―真広雄海・瀬之本久史アートワークス (クリエイティブシリーズ (14)) Book 神盛りHAPPYミルキーウェイ2原画集―真広雄海・瀬之本久史アートワークス (クリエイティブシリーズ (14))

著者:真広 雄海,瀬之本 久史
販売元:彩文館出版
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てりるのクリスマスBOX

 Milkyway2ファンディスク.いちご打と同様のタイピングゲーム+ミニゲーム集みたいな感じ.

 例の如く,タイピング(魔女打)の方は途中からジョイスティックに設定しないと無理でしたorz.こちらは人気投票で順位の高かったヒロイン……と言うか,自分の好きなヒロインをあらかた脱がせられたので満足でした

 ミニゲーム集(魔女のお仕事)の方は,脱衣ブロックくずしでコインが必ず無くなる羽目になりますが,1つずつブロックを崩して脱がせていくのは楽しいので問題ありません.,祐美,礼(,ついでに麻衣)のステージがあるので大満足でした.

 コインに困ったら,占いしんけいすいじゃくというコイン稼ぎの場があるのでアクセサリも手に入れ易いです.

 あとはMilkyスロット.スロット系のゲームはこの手のゲーム(コイン稼ぎ)に必須な感じですかね.

 よくよく考えると,ゲーム自体はシンプルなものばかりなので,やろうと思えば長く遊べそうな感じですね.テーマソングであるWhich do you choose ?はUNDER17の中で一番好きな曲です.

評価: 8 / 10 (晶補正で満足,ある意味+1)


Milkyway2.5

 1.8と同様のおまけディスク.ストーリーとしては,Milkyway2~3までの間の話なんですけど,Milkyway3にちゃんと2.5の内容は含まれているという…….ちょっと立場が無いような気がします.

 基本的には,Milkyway復活までの幹部スタッフの動きが描かれています.前作までのキャラの子供達が親の才能を引き継いで登場するのは中々良いですよね.

評価: 9 / 10 (3を期待させる効果があったので)


Milkyway3

 シリーズ最終作.ストーリーとしては,大学生の主人公=大野敬樹が幼馴染みのコネでMilkywayでアルバイトする話です.

 シリーズで唯一,主人公があまり好きではありません.理由としては只のヘタレ大学生にしか見えなかったというのが大きいかなと.大量の皿を運ぼうとして割ってしまうシーンは見るに耐えません.と言うか,アルバイトとしてのミスが多過ぎると思う.まぁ,別主人公は完璧超人過ぎると思いますが.

 本作の最萌は七瀬綺羅.最初の頃は敬樹がキラの事を男だと思っていて,私はその辺りの設定やシナリオの展開が好きです.(悠璃との姉妹3Pがあるのも良いですね.)その他で言うと,結城雪花沢木祐姫が好きです.よくよく考えると,私が好きなキャラは,七瀬と結城の家系がほとんどという状態です

 発表時は不安でしたが(3作目は鬼門なので),作風は(2から期間が空いたけど)変わらず,笑える出来だったので嬉しかった覚えがあります.ただ,原画から真広雄海さんが居なくなったのは残念だった事かなと.

 あと,2の約20年後という設定は,時系列が噛み合わない感じがしたので,多分年齢設定を誤魔化すために正確な年数にしてないんだろうなと.そんな感じがしました.

評価:10 / 10 (変わらずに楽しめる,笑える作品)

Book Milkyway3公式ファンブック (メディアックスムック 272)

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PCゲーム「Milkyway3」オリジナルサウンドトラック Music PCゲーム「Milkyway3」オリジナルサウンドトラック

アーティスト:ゲーム・ミュージック,鷹梨恋文,大野まりな,新堂真弓
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FAKE

 Alive系ストーリーの最終作.構成としては表(ふぇいく)/裏(FAKE)シナリオの2部に分かれていて,裏シナリオがバックで続いていた物語の最終章です.ストーリーとしては,表が幼馴染みとの同居生活で,裏がWitch世界における真実です.

 ふぇいくは,つるぺたの流れを汲んだのか,純愛調教系要素が半分混じったラブコメで,元々Witch作品のノリが好きな私は楽しめました.特に土下寝.あと,那由はカワイイ

 FAKEは,背景ストーリーの短編といった感じで,完全に別作品のノリでシリアスに描かれています.普通に脳漿が飛び散ってるCGがある位に.

 ですが,私はその雰囲気と世界観が好きになれました.Milkywayでの謎,超常現象の意味が分かりましたし.よくよく考えると,このストーリーをまともに見るのは本作が初めてだった訳なんですけどね.

 このFAKEの主題歌であるUNDER17(NATSUKO)のDestiny ~運命の恋~新しい夜明けは物凄く好みです.

評価: 9 / 10 (世界観が好きなら受け入れられるかと)


 ……長くなりましたね...取りあえず,悠月魅夜担当のWitch作品レビューもどき(参考にならない)は以上です.

 余談.Witchのロゴは良い感じで好きだったなぁ.

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